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Steinberg UR22レビュー [Steinberg UR22のレビュー、評価、口]

SteinbergのオーディオインターフェイスUR22のレビューです。
DTMはじめるにあたってオーディオインターフェイスをお探しの方に
参考になればと思います。

まずSteinbergUR22の音質ですが、低音も高温もはっきりきれいに聞こえます。
USBバスパワーなので駆動力を心配していたのですが、
ツマミをMaxにしなくても充分な音量が得られます。
音量を上げると多少のノイズが聞こえますが
このくらいなら許容範囲でしょう。

次にインプットについてですが、
安いマイクの音や人の声もちゃんと取り込まれ、
録音性能もしっかりしています。

ただ難点を挙げると、取り扱い説明書が非常にあっさりしているので、
本当の入門者には少し不親切かなと感じました。
今の時代なら、ネットでいくらでも調べられるので、
大きな問題というわけでもありませんけどね。

その辺が気になる人は大手企業のアマゾンや楽天などからのレビューも
参考になると思うので、チェックしておきましょう。

声はたくさんあるほうがいろんな人の意見が聞けますので、
客観的に判断出来る材料になりますからね。

↓からSteinberg UR22の製品詳細やレビュー諸々確認出来ますよ。

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UR22ドライバインストール方法 [ドライバはどうやってインストールするのか?]

SteinbergのUR22オーディオインターフェイスで録音・再生を行うには、
まずドライバのインストールが必要です。

PCにUR22を接続する前に、まずセットアップを行いましょう。

付属のDC-ROMにYamaha Steinberg USB Driverが入っていますが、
Steinbergのwebサイトの「ダウンロード」から
最新のドライバをダウンロードできます。

ダウンロードしたファイルの中から、
Windowsなら「setup.exe」
Macなら「Yamaha Steinberg USB Driver V1.7.2.pkg」
をそれぞれダブルクリックし、インストールを実行します。

インストールが完了したら、PCを再起動させ、
UR22をPCにつないでみましょう。
CubaseなどのDAWソフトを立ち上げればさっそく録音を試してみましょう。

UR22の製品詳細はこちら↓

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UR22購入後、録音までの使い方 [オーディオインターフェイスの使い方]

UR22はシンプルな入出力と構成ですが、
ファンタム電源やHi-Zモードなど一通りの機能を備えた
入門用にも最適のオーディオインターフェイスです。

使い方もシンプルで、調整しやすく、初心者でもスムーズに扱えるでしょう。
しかし、UR22はYAMAHAで取り扱っていますが、Steinbergというドイツのメーカー製で、
慣れていないと初期設定などで戸惑うことがあるかもしれません。

まず、UR22を購入したら、ドライバをインストールしましょう。
ドライバのインストール方法は、別の記事に詳しく紹介しています。

ドライバのインストールが完了したら、PCを再起動させて、
いよいよUR22とPCを接続します。
UR22の付属のDAWソフトCubaseを起動させ、さっそく録音を試してみましょう。

YAMAHAのwebサイトの「サポート・お問い合わせ」から
Cubaseの詳しい操作方法が掲載されていますので
そちらも参考にしてください。

UR22の製品情報はこちら↓

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オーディオインターフェイスの選び方 [SteinbergのUR22は入門用にぴったり]

オーディオインターフェイスを選ぶ際、
まずは使用する機材に合った端子がついているか確認しましょう。

例えばSteinbergのUR22にはコンボジャックと呼ばれる端子が2個搭載されています。
これは、ギターのシールドや、マイクの3端子などほとんどの機器に対応できます。

また、何を録音するかという点も
オーディオインターフェイス選びの重要なポイントです。

ギターやベースはオーディオ機器とインピーダンスが異なるので、
通常はプリアンプやマルチエフェクターを通して録音します。

しかしオーディオインターフェイスにHi-Zモードがあれば、
楽器を直接つないでの録音が可能です。

Steinberg UR22には以上のような基本的機能が搭載されているので、
機材の少ない初心者にもおすすめです。

Steinberg UR22の詳細はこちらから↓

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オーディオインターフェイスUR22で自宅録音 [自宅録音には欠かせないオーディオインターフェイス]

オーディオインターフェイスUR22があれば
自宅で演奏を録音して、PCで編集や加工を行うなど、
自宅にいながらスタジオのような音楽制作が行えます。

UR22は入門用としてはコストパフォーマンスがよく、
基本的な機能が充実しているので、
機材の少ないビギナーをしっかりサポートしてくれます。

例えば、自分の歌や楽器の演奏を録音する場合、
マイクで撮った音をPCに入力するための
オーディオインターフェイスと、
音をPC上で編集加工するための
デジタル・オーディオ・ワークステーション(DAW)というソフトが必要です。

UR22なら、DAWソフトCubase AIが付属しているので
購入後すぐに制作開始できます。

オーディオインターフェイスは、自分の演奏だけでなく、
オーディオ機器とPCをつなぐことができるので、
レコードやカセットテープのデジタル化にも活躍します。

UR22の製品詳細はコチラ↓

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