UR22購入後、録音までの使い方 [オーディオインターフェイスの使い方]
UR22はシンプルな入出力と構成ですが、
ファンタム電源やHi-Zモードなど一通りの機能を備えた
入門用にも最適のオーディオインターフェイスです。
使い方もシンプルで、調整しやすく、初心者でもスムーズに扱えるでしょう。
しかし、UR22はYAMAHAで取り扱っていますが、Steinbergというドイツのメーカー製で、
慣れていないと初期設定などで戸惑うことがあるかもしれません。
まず、UR22を購入したら、ドライバをインストールしましょう。
ドライバのインストール方法は、別の記事に詳しく紹介しています。
ドライバのインストールが完了したら、PCを再起動させて、
いよいよUR22とPCを接続します。
UR22の付属のDAWソフトCubaseを起動させ、さっそく録音を試してみましょう。
YAMAHAのwebサイトの「サポート・お問い合わせ」から
Cubaseの詳しい操作方法が掲載されていますので
そちらも参考にしてください。
UR22の製品情報はこちら↓
ファンタム電源やHi-Zモードなど一通りの機能を備えた
入門用にも最適のオーディオインターフェイスです。
使い方もシンプルで、調整しやすく、初心者でもスムーズに扱えるでしょう。
しかし、UR22はYAMAHAで取り扱っていますが、Steinbergというドイツのメーカー製で、
慣れていないと初期設定などで戸惑うことがあるかもしれません。
まず、UR22を購入したら、ドライバをインストールしましょう。
ドライバのインストール方法は、別の記事に詳しく紹介しています。
ドライバのインストールが完了したら、PCを再起動させて、
いよいよUR22とPCを接続します。
UR22の付属のDAWソフトCubaseを起動させ、さっそく録音を試してみましょう。
YAMAHAのwebサイトの「サポート・お問い合わせ」から
Cubaseの詳しい操作方法が掲載されていますので
そちらも参考にしてください。
UR22の製品情報はこちら↓